BEAT X FES 2022 IN JAPAN
OSAKA
2022.9.4SUN
Zepp Bayside
OPEN/START 17:30/18:30
TOKYO
2022.9.6TUE
Zepp DiverCity
OPEN/START 17:30/18:30
NEWS
TICKETS
1F STANDING
¥6,000+1D (tax in)
2F SHEET
¥7,000+1D (tax in)
ARTISTS
SARUKANI

日本を代表するビートボクサー・SO-SO を中心に、RUSY・KAJI・Kohey の 4人で構成された、口から出る音だけで楽曲を制作するビートボックスクルー。先日ポーランドで行われたビートボックスの世界大会 “Grand Beatbox Battle 2021” で “SORRY” (SO-SO&RUSY)がタッグループ部門で日本人初の世界チャンピオン、SARUKANIがクルー部門で世界2位を獲得。その他ネット発キャラクター “ブルーハムハム” とオフィシャルコラボレーションや日テレ系「スッキリ」などに出演。キャッチーでありながらも斬新で力強い彼らの楽曲は世界各国でファンを獲得している。
Rofu

北海道を拠点として活動している、ヒューマンビートボックスタッグ。2018年に行われたASIA BEATBOX CHAMPIONSHIP 2018のタッグチーム部門にて優勝し、日本人初となるタッグチームアジアチャンピオンに。2020年からはYouTubeチャンネル”Rofu〜アジア最強の男たち〜”を立ち上げ、リアクション動画を始めとするヒューマンビートボックスに関わる動画を発信。現在登録者数57万人を突破している。アメリカ、ニューヨークでのライブ経験も経た彼らは、ヒューマンビートボックスというフィルターを通して全世界の人々をロフ・ワールドに引きずり込む。実はサングラスをかけた男・Fugaは、後ろにいるヒューマンビートボックスウマ男・HIROに脳を操られているらしい。
SORRY

日本人初・世界チャンピオン(Grand Beatbox Battle 2021 Tag Loop Teamにて)の称号を獲得したSO-SO, RUSYからなるタッグループチーム。ループステーションという機材を2台使用し、口から出た音をその場で録音・加工しながら楽曲をリアルタイムで制作する。彼らの作る独特の世界観とビートに溺れること間違いなし。
SPIDERHORSE

ビートボックス、アカペラの国際大会で数々の受賞歴を持つChris CelizとGene Shinozakiによるデュオ。ニューヨークをベースに活動している。SPIDERHORSEとしてのは活動歴は7年になり、様々な文化的・音楽的ジャンルを超え、人間の声で表現することの可能性を追求している。
Website: https://www.spider.horse/
Instagram: https://www.instagram.com/spiderhorse_official/
Facebook: https://www.facebook.com/spiderhorse/
Codfish

オーストラリア出身。「Australian Beatbox Champinonship 2017」ソロ部門、世界大会「Grand Beatbox Battle 2018」ソロ部門にて世界チャンピオンに輝く。日々ビートボクサーとして実力を上げるための練習をしながら、登録者215万人のYouTuberとしても活動をしている。
D-low

イギリス出身。ビートボクサーとして、全米及び世界チャンピオンの座を持つ。声を操るアーティストとして、あらゆる時代のトラック・ルーティン・新旧のフリースタイルを取り込んだパフォーマンスを行う。 "I am very excited to come and perform for the beautiful Japan! (美しい日本という国でパフォーマンスすることにとても興奮しています!)"